コラム COLUMN

2022.05.08

ユニバーサルデザイン住宅

みなさん!こんにちは!

管理部の宇井です🌷

みなさんは、「ユニバーサルデザイン住宅」をご存じでしょうか?

言葉を聞いたことはあっても何かと聞かれると、、

詳しく知る方は少ないのではないでしょうか?

今回はみなさんと

「ユニバーサルデザイン住宅」について学んでいきたいと思います!

ユニバーサルデザイン住宅とは?

ユニバーサルデザイン住宅とは、

誰もが暮らしやすいように考えられた住宅の事です。

近年、ユニバーサルデザインを取り入れた住宅が増えつつあります。

住宅のユニバーサルデザインは、

住む人それぞれのライフステージにかかわらず、みんなが生活しやすいように工夫されています。

バリアフリー住宅との違いは?

”ユニバーサルデザインとバリアフリーは同じ”

このような認識をお持ちの方が多いのではないでしょうか?👀

ユニバーサルデザインには、7つの原則があるんです!

1. 公平性:誰しもが入手できて、使うことができる

2. 自由度:柔軟な使い方ができる

3. 単純性:誰しもが使い方を簡単に理解できる

4. 明確さ:誰しもが情報を得られる

5. 体の負担の少なさ:力は必要なく楽に使える

6. 安全性:もし間違えたとしても重大な過失にはならない

7. 空間性:誰しもがアクセス可能な大きさや広さがある

そして、ユニバーサルデザインとバリアフリーは対象者目的に違いがあります。

🔸バリアフリー

高齢者や体の不自由な人が対象で、彼らが社会生活を営む上で壁になるものを除外するという考え方です。

🔸ユニバーサルデザイン

すべての人が対象で、すべての人の使いやすさを考えてデザインされています。

では、ユニバーサルデザイン住宅にはどのようなメリットがあるのでしょうか🤔

【メリット】

何度もお伝えしてしまいますがやはり最大のメリットは、

”誰もが使いやすい住宅”であることです‼

10年先、20年先に家族がどの年齢になっても、またケガや病気に見舞われたとしても、

快適に過ごせるようにデザインされているため、将来への安心感につながります😌🧡

メリットが大きく一見デメリットは無いように思えますが、

デメリットもいくつかでてきてしまいます😢

【デメリット】

まず一般的な住宅に比べて、コストがかかってしまいます。。

例えば、

高さの調節が可能な可動式の洗面台や自動式水栓などは、一般的なものよりもコストが高めの傾向です💧

また、廊下やトイレなどのスペースを広くすると、他の空間が狭くなることもあります。

では、ユニバーサルデザイン住宅で快適に暮らしていくためにはどうすればよいでしょう?

まずこれからの家づくりには、変化するニーズに対応することが重要です。

例えば、

子世帯と同居を始める場合は将来、妊婦さんや小さなお子さんなど、

特に安全に注意しなければならない家族が一緒に住むことになりますね。

このようにライフスタイルは、時間や状況とともに変化していきます。

世代を問わずにその家に住む全員が快適に暮らせる家づくりを目指すことが重要ではないでしょうか🏘️👨‍👩‍👧‍👦

そのためには、家の基本性能が快適性に資するものではなければなりません。

耐震性、メンテナンスのしやすさ、防犯性の高さ、

近年ではシックスハウス対策や省エネ対策の重要度は増しています。

(シックスハウス対策:建材や家具、日用品などから発散される化学物質で、

住宅内での空気が汚染されそれが原因となって起こるさまざまな健康障害を防ぐための対策)

これらをクリアしたうえで、ユニバーサルデザインの視点を取り入れた

「快適に暮らすためのポイント」があげられます。

変化し続けるニーズへの対応

一生を通して暮らしやすい

安全・安心性が高い

家の中でケガを負うリスクがなく、緊急時に安全に退避できる

使いやすく、快適である

使いやすい間取り、生活動線、設備採光性や通気性に富んでいる

1年を通じて過ごしやすい

外部とのつながりやすさ

家族や知人が訪ねやすく、暮らす人も外出しやすい

例) 十分な通路幅がある、段差がない など

上記のポイントを活かせる具体的な住まいの場所を挙げてみましょう!

玄関・玄関まわり

・スロープの設置

・接続道路と自宅敷地の高低差の解消

・広さの確保

・ベビーカーや車いすの置き場所の確保

・モニター付きインターホンの設置

・引戸の採用

廊下

・車いすが通れる幅の確保(目安は幅90㎝以上)

・ホームエレベーターの設置

トイレ・洗面・浴室

・緊急時の呼び出しボタンの設置

・断熱対策

・シングルレバーなど操作しやすい水栓設備

上記であげた他にも共通していえることは、

・段差がない

・手摺の設置

・誰もが手の届きやすい位置にスイッチを取り付ける

このようなポイントもあります。

キッチンや洗面所といった水廻りは将来、車いすに乗ったまま使用することを想定した配管計画にしておくことも大切です。

ユニバーサルデザインを取り入れるとあらゆる人の人生が、

「簡便」「快適」「安全」になります。

ユニバーサルデザインは考慮して考えることが大切なんだと私自身も勉強になりました✍️✨

これから家を建てたり、増改築したりする予定のある方は、

将来の自分、将来の家族の事を考え、ユニバーサルデザインを取り入れてみてはいかがでしょうか👏

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☑ 安信建設株式会社 管理部 宇井

☑ 美容から不動産へ

☑ 誰かのためにが得意分野です