コラム COLUMN

2022.07.07

”不整形地”で家を建てる

みなさん、こんにちは!

管理部の宇井です🐻

今回のお役立ちコラムでは、

土地の形に注目してみたいと思います👀

立地条件はいいけれど、土地の形が整っていないから家が建てられない。。。

このように諦めてしまっている方もいるのではないでしょうか?

私も土地の事を知る前は、

家はきれいな四角におさまって建てられるもの」と思っていました。

注意点はあるものの、建てられないという事はありません。

今回は、

不整形地(きれいに整っていない土地)

このような土地の種類やメリット・デメリットをご紹介します‼

まずは、

不整形地とは?

不整形地とは、三角形や台形、L字型など、形が整っていない土地のことです。

正方形や長方形といった整った形状の土地は「整形地」といいます。

不整形地は、整形地と比べると、

購入価格や固定資産税評価額は安くなります。

一見すると、住宅建築には不向きに思えるかもしれません。

ですが、工夫次第で快適に暮らすことができます👏

不整形地の主な種類とそれぞれの特徴をみていきましょう!

1. 旗竿地(はたざおち)

文字通りですが、竿に旗を立てたような土地のことをいいます。

細い通路部分の奥に広い敷地が広がっています。

デメリットは・・・

まわりを他の住宅に囲まれることが多いため、採光を確保しにくくなります⛅🌀

ですので、1階部分の大きさや位置については、日当りや風通しを計算して設計する必要がありますね。。

ポイントとしては、

天窓や高窓を取り入れることをおすすめ致します♪

旗竿の竿の部分は通路駐車場として活用することができるメリットもあります!

2. 三角形・台形

いきなりデメリットを挙げてしまいますが、

三角形や台形の土地は角部分がデットスペースになりやすい地形です。

ですがこのデットスペースがメリットになります!

隣家との距離を確保することができ、採光を取り入れやくなります🎵

また、角部分を駐車場として活用することで、

住宅の建築スペースは整形地として確保することができるので設計しやすくなります🛠️

3. 傾斜地

傾斜地は高低差がある土地のことです。

この土地は、このままだと住宅を建てることはできません。

土地を平らに造成する必要があります🤔

造成にかかる費用が別途発生してしまいまうのがデメリットです。。

ここでのポイントは、

もともとの土地価格は低いのでトータルでかかる費用で検討してみることです💁‍♀️

もちろん、メリットもあります!

平らな土地に比べると、日当りや風通しがよく、見晴らしも抜群です🌞🏞️

このようなメリットから選択する方も多いようですね♪

これなら不整形地にも住宅が建てられそうですね👏

注意点を挙げるとするならば・・・

不整形地の価格は、同じ面積の整形地よりも低くなる一方、

土地の造成、工数が増えたりすることで、

建築コストがかさみ、整形地に建てる場合よりも高くなる傾向があるようです。。。

ですので、それぞれにかかるトータル費用を比較して判断することをおすすめ致します😌

また、ハウスメーカーで家を建てたいのか、設計を設計事務所に依頼したいのかという視点でも変わってきます。

【ハウスメーカーの場合】

・設計プランや重機での作業の問題から、不整形地への対応が難しいケースもある

・家を建てたいハウスメーカーが決まっている場合は、購入前に図面を見せて、対応が可能か相談すると◎

【設計事務所の場合】

・土地の形状から構法や設計を柔軟に考えていく事が可能

・こだわるほど費用がやや割高に。。
コストを抑えたい場合には、予算に応じた提案を希望すると◎

不整形地であっても、限られた敷地をフル活用することで、理想のマイホームを実現することができます。

間取りや生活動線を工夫すれば、快適な暮らしを手に入れられるはずです!

不整形地だからといって新築住宅を建てることをあきらめず、

施工業者に希望を伝えて住まいづくりを進めてみましょう🤝

【お役立ちコラム】

「木材の暖かみを知る」

「”窓”の種類と役割」

「高断熱・高気密の住まい」

「ペットと快適に暮らそう」

「間取りの決め方」

「こどもみらい住宅支援事業」

「モデルハウスを見学しよう」

「ユニバーサルデザイン住宅」

「引っ越し前の事前準備」

「職住融合リノベーション」

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☑ 安信建設株式会社 管理部 宇井

☑ 美容から不動産へ

☑ 誰かのためにが得意分野です