コラム COLUMN
まちづくりの考え方
みなさん、こんにちは!
管理部の宇井です🐻
今日はみなさんと、「まちづくり」について考えていきたいと思います。
この仕事に就いてから、住まいや地域にについて考えることが増えました。
弊社は千葉県市川市に事務所を構え、市川市を中心に不動産業を通して地域貢献できる環境です✨
改めて感じますが、素敵な環境で働けていると思います😳
感じ方はそれぞれですが、きっと居心地の良さが一つの理由だと思います。
みなさんはご存じでしょうか?
居心地の良いまちには、”W,E,D,O”の4つの共通する特徴があるそうです。
Walkable(ウォーカブル)
歩きたくなる
・居心地が良い、人中心の空間を創ると、まちに出かけたくなる、歩きたくなる。
Eyelevel(アイレベル)
まちに開かれた1階
・歩行者目線の1階部分等に店舗やラボがあり、ガラス張りで中心が見えると、人は歩いて楽しくなる。
Ⅾiverity(ダイバーシティ)
多様な人の多様な用途、使い方
・多様な人々の多様な交流は、空間の多様な用途、使い方の共存から生まれる。
Open(オープン)
開かれた空間が心地良い
・歩道や公園に、芝生やカフェ、椅子があると、そこに居たくなる、留まりたくなる。
このように居心地が良いまちには、歩きやすい空間づくりのみならず、まちの1階部分において人々の興味を引く、楽しい環境にすることも必要なんですね🤔
ここでみなさんに考えてほしいのは、
「グランドレベルデザイン」の重要性です。
グランドレベルデザイン??
私も初めて耳にする言葉でした。
気になりますね、調べてみました(笑)
グランドラベルデザインとは・・・
街路、公園、広場、民間空地、沿道建物の低層空間等、まちなかにおいて歩行者の目線に入る範囲を指します。
つまり、”グランドレベル”はまちの居心地を決定づける場所になります。
グランドレベルデザインのまちにする為にも、5つのキーワードを抑えておきましょう✍️
①ビジョン
まずは、地域の将来像を共有するビジョンづくりが必要です。
将来像の考え方を示すコンセプトの構築やキャッチフレーズの作成をし、 誰もがイメージしやすく伝わりやすい手法を選ぶと良いです👌
共有ができたら、将来像実現の為、取組の計画づくりですね。
やはり実現に繋げるためには、分担を明確化し、共有することが重要になりそうですね🤔
②体制

多様なプレイヤーが連携する体制づくりを目指します。
やはり、素人だけで行動を起こすのは限界があると思います。。
まちづくりの専門人材・中間支援組織の活用が有効的だと思います!
こうして、市民の方の参加機会づくり(ワークショップ、イベント)に繋がるのです🤝
③空間デザイン
人々が訪れたくなる「魅力的なまち」ってどんなまちでしょうか。
年齢、性別、国籍、障害の有無等に関わらず、安心して暮らせる環境が理想だと考えます。
街路と調和する建築デザイン、自然を感じられる環境デザイン、まちのデザインで活動を可視化することができます♪
私も建築デザインには興味があるので、いつか建物の内装デザインに深く関われたらいいなと思っています🏢✨
④アクティビティの誘発(企画・運営)

空間デザインを整えると様々なことへ視野を広げて考えることができます。
例えば、地域交流を目的とする広場等での野外イベントの実施や、キッチンカー、仮設店舗の導入をすれば、集客にも繋がります🤔
現在は、SNSなどでも個人が発信する場は少なくないと思います。
やりたい、やってみたいの気持ち一つで実現に繋がる一歩になります🙋♀️
⑤育成・管理

誰もが魅力に感じるまちを維持するには、やはり日ごろからの環境整備が不可欠になりますよね。。
そして④でご紹介した野外イベントなどは、継続できる事業性があるかも重要になります。
せっかく実行できても、すぐに企画倒れしてしまったら目的を達成できず、発信者は減ってしまいますよね🥲
物事には必ず、目的や意味があります。
難しい事を長々とご紹介してしまいましたが、グランドレベルデザインはいかに共有できるかだと思います。
質の高い取り組みができるように、関係者がうまく連携し、ビジョンの策定と共有をすることが理想だと思います。
1人では難しい事も、2人、10人と協力者が増えればそれだけ可能性も高くなると思います👌
私もどんな形でも市川市や地元に貢献していきたいです。
改めて思いますが、まだまだ知られていない取組は沢山ありますね。。
たくさんの人に知ってほしい、広げたい思いの裏には、声を発している人が必ずいます。
その声が届くように、小さな取組でもご紹介できれば嬉しいです♪
一緒に地域貢献、取り組んでいきましょう🙌
☘️今回もご覧いただきありがとうございました ☘️



